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楠瀬誠志郎
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季節がとうりすぎても
Lyricist:風堂美起 Composer:楠瀬誠志郎
もしもときめき変わっても 君だけ見ているよ どんな時だって
もしも二人が迷っても 君だけ信じるよ はじめてのように
菜の花の道を むじゃきにかけだす ああ きれいだったよね
季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら
もしも昨日はちがっても 君だけさがしてた ほおづえのままで
ブランコ揺らして 雲を見送って ああ 夢中だったよね Find more lyrics at ※ Mojim.com
時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる
言いたいこと 伝えたいこと 見つめてるだけで Um……わかること
手をふった丘に 光がこぼれて ああ まぶしかったよね
季節がとうりすぎても 風だけが止まっても 手をかさねた あの時を 思い出しながら
時が背中つついても 空は夜に移っても 涙あふれそうな時 そこに君がいる
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