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成田昭次
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ボクノスベテダッタノニ
Lyricist:成田昭次 Composer:鈴木雄大
いつか僕の 歌が君に届いて 滲んだ時代(とき)を想いだすんだろか 何か信じて 何か探してたね 失いそうな 何かに脅えて
息が白く 君の顔 霞(にじ)ませた 凍えそうな真夜中の街路(みち)で まるで二人 悲しい映画のよう ラストシーンを 演じるように 若いってことは 自由でいることと 悲しすぎるね 思い込んでいたよ
未来(あした)を信じなきゃ 夢みる資格ないけど その瞬間(とき)の僕らは その手に夢を持ってた
Find more lyrics at ※ Mojim.com 人は誰も 過ぎた青い時代(とき)を 「若かったよ」と 笑い話にする さめた視線 古い映画観るように まるで夢を やり過ごしたように
あの日の僕ら 輝いていたよね 未来(あした)じゃなくって 瞬間(いま)を歩き、生きた
若すぎた僕には 幸せが見えなかった 微笑んでた君が 僕のすべてだったのに
若すぎた僕には 幸せが見えなかった 微笑んでた君が 僕のすべてだったのに Lalalala Lalalala 僕のすべてだったのに
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