- Lyrics
- Album list
- Singer Intro
スターダストレビュー( Stardust Revue )
-
7月7日
Lyricist:康珍化 Composer:根本要
もう 逢えないと思ったよ あきらめて 歩きかけたとき きみが 行き過ぎる人混みの 向こう側 ぼくをまっすぐ 見つめてた
もしきみと はぐれたら ここで待つと言った 7月7日の夜に
いつでもきみがいた 逢えなくなればなるほど どこかにきみがいた あの日から どんな恋をしても
ねぇ ぎこちなく向きあうと うつむいて きみはそっと手を あずけたね
指先が触れあって ぼくはその時きみに Find more lyrics at ※ Mojim.com はじめて触れた気がした
いつでもきみがいた 逢えなくなればなるほど なにかを探してた 心を埋めてくれるもの 忘れたふりをした 大切な きみの微笑みも
ここで待つと言った 7月7日の夜に
心にかかってる 見えない雲を払って 願いは星になり めぐり逢う
いつでもきみがいた 逢えなくなればなるほど 必ず きみがいた 離れていればいるほど いつでもきみがいた ぼくだけを照らす星のように
-
|