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竹原ピストル
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狼煙(朗読) ~Live at京都大作戦 2017~
作詞:竹原ピストル
マイクチェックなし 唐突に言葉の雨降らし 辻斬りに明け暮れる暮らし シーンの最底辺でエンターテイメント 野次を声援にひっくり返して まんまとポケットにねじ込む 投げ銭数万円数千円
てな歳月を延々経て経て すっかり食うには困らなくなったが ある意味合いにおいてはペコペコにハングリーなまんまだ 栄光を食い散らかして満たしたい腹の中 標的はあくまでミュージックシーンのNo.1 だ
惑わずってよりは惑えず 潰しの効かない不惑の40が 恥ずかしげもなく今だくっきりと思い描く サクセスストーリー ホーミーさんこちら手の鳴る方に 心配すんな 腕は確かだ ほら この通り
モチベーションは底なし 男らしく遥かな志を胸に 行く先々でダミ声轟かし 知らねー限界 隙がねー展開 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 とうとう足を踏み入れる射程圏内
アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ のし上がるぞ
鼻先にぶら下げられたにんじんごときには目もくれず 背中に積まれた掛け金の重みで加速させるレース 本命 穴馬 掻き分けて ライク ア 走れコータロー 走るってこうだろう?
影から影のように忍び寄り そして背後からそっとトップランナーの肩を叩く だーれだ?おいおい、忘れちまったか? あのときテメーが散々バカした俺だよ。
アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ アンダーグラウンドから狼煙が上がるぞ のし上がるぞ
アンダーグラウンドからのし上がるぞ アンダーグラウンドからのし上がるぞ 狼煙が上がるぞ
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