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1
1.ノーワー
走り出せなくて走り書きで書く揺らいだ字面
風が吹くたびに
蹴り飛ばされて傷が深まったノーワーノーワーのごり押しで対立が始まって今手にした形あまりにも弱すぎて全てを体に入れて、受け止められなかった。汚す全てを許せなか
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1.いちず色のベンチ
探そう君の隣に座って日が暮れるまでは一緒
風が吹くたびに
恋の香りが漂うたくさんお話私しちゃった影も長くなってる君はもうそろそろ帰りたいのかなあ好きよ頑張って頑張って言えたのはもうちょっともうちょっとそばにいて君の
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9.約束× No title(Album ver.)
es I doどうもありがとうさみしいよ
風が吹くたびに
想うでしょう大好きな人いつまでも大好きだと誓い続けるよ君があの日夢中になる事だと教えてくれたよね僕は僕と言えるような答えを今も探す涙流れたけど孤独じゃないよ
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2.TRAVEL FOR LIFE
てみる聞こえてくる信じただけ越えていける
風が吹くたびに
肌のシワが増え歳を重ねても旅を続けたいよ愛の形探し求め生きてく日常を飛び出して掴むの長い時間は私のものなの飛び出したその先本当の道が開
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6.線香花火
に生きていかなくちゃと誓った夏の小さな光
風が吹くたびに
ふと感じるあの日と変わらない優しさ何度も描いては消えた叶わない想い今ここからもう一度願うよ空の向こうへと届け僕の儚き願いは今年も線香花火に変わって蘇るあなた
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1.落陽
うちにゆっくりと橙(オレンジ)に溶けてく
風が吹くたびに
心地よい君の匂いこのままずっと包まれていたいねぇ君が手を振るあの瞬間の笑顔を思い出す度に泣きたくなるねぇどんな未来が待っていようとも君は側にいてくれるのかな
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1.アジアより愛をこめて
女(あなた)に逢いたい笑顔が見たい異国の
風が吹くたびに
ひとりの寂(さび)しさ身に沁みるクアラルンプール夕陽の寺院(モスク)祈りを捧げるミナレット僕の帰って行く場所はやさしい貴女(あなた)の胸だと知った運命(さだ
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12.屋台酒
う街の片隅で俺と良く似た奴がいるのれんに
風が吹くたびに
ちいさな咳(せき)して酒を呑む泥にまみれたくやしさはひとりでひとりで耐えるものコップの底に映(うつ)るのはお前と別れた街だろか若さといえばそれまでの冷たい別
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11.あなたの隣に…
”と何度も言い聞かせたけど痛いほど冷えた
風が吹くたびに
振り返り探してしまうまだあなたをあんなに側で笑い合えてた日々も夢から覚めるようにまるで2人が幻のようにそっと音もなく消えていくとめどなく流れてくこの時間があ
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16.秋のホテル
になる泣きべそも酔いどれも孤独な旅人も秋
風が吹くたびに
だんだんいなくなるヨレヨレのコートの襟まで立てているもう過去だろう過去だろう泣けるだけ泣けば秋にな
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8.Brand New Day
の風に身を任せる春の
風が吹くたびに
心が躍り出す春の ... !)心が躍り出す春の
風が吹くたびに
心が躍り出す…いつだって風に吹かれて僕らは Everydayこの季 ... の風に身を任せる春の
風が吹くたびに
心が躍り出す春の ... !)心が躍り出す春の
風が吹くたびに
心が躍り出す…春の ... )心が躍り出す…春の
風が吹くたびに
心が躍り出す春の ... !)心が躍り出
12
8.Brand New Day
の風に身を任せる春の
風が吹くたびに
心が躍り出す春の ... !)心が躍り出す春の
風が吹くたびに
心が躍り出す… Blowing In Da Windいつだって風に ... の風に身を任せる春の
風が吹くたびに
心が躍り出す春の ... !)心が躍り出す春の
風が吹くたびに
心が躍り出す
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5.blue heaven
aven作詞遊佐未森作曲遊佐未森
風が吹くたびに
天使の羽根が海に舞い降りキラキラしてる誰もいないビーチ小さな鳥へ船に揺られて珊瑚の森を光る魚たちと泳ぐ誘われるまま限りなく満ちる青い時よためらわず陽射し浴び
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5.blue heaven
aven作詞遊佐未森作曲遊佐未森
風が吹くたびに
天使の羽根が海に舞い降りキラキラしてる誰もいないビーチ小さな鳥へ船に揺られて珊瑚の森を光る魚たちと泳ぐ誘われるまま限りなく満ちる青い時よためらわず陽射し浴び
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1.さよなら・夏休み
なことがあったって次の夏もあなたと一緒に
風が吹くたびに
コロンの香りがあなたをくすぐるとまどいがちな瞳ふたりで聴くカセットは彼の選んだラブソング私以外の誰かを好きにならないように指切り愛と呼ぶにはまだまだ早すぎる
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4.サヨナラ summer is over
て果たせない約束と一緒に夏は終わったから
風が吹くたびに
心が沈むけれど今は涙の夕べに身を焦がして祈るやがて来る朝日にこの光に揺れるオレンジの景色を目に焼き付け
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8.屋台酒
う街の片隅で俺と良く似た奴がいるのれんに
風が吹くたびに
ちいさな咳(せき)して酒を呑む泥にまみれたくやしさはひとりでひとりで耐えるものコップの底に映(うつ)るのはお前と別れた街だろか若さといえばそれまでの冷たい別
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32.My Life
涙を越えてきた新しい
風が吹くたびに
また歩き始める朝陽にむかって…My Lifeみんなやさしかった今そ ... 涙を越えてきた新しい
風が吹くたびに
また歩き始める朝陽にむかって…My Life…My Lif
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10.つめたい風が吹くたびに君のぬくもりを知る
br>10.つめたい
風が吹くたびに
君のぬくもりを知る作詞出口雅之作曲出口雅之なくした夢のカケ ... りにしてたねつめたい
風が吹くたびに
君のぬくもりを知るこの思い抱きしめて歩いて行きたい追いかけた分だけ ... 明け訪れてもつめたい
風が吹くたびに
君のぬくもりを知る手の平の優しさをいつまでもこの胸につめたい ... でもこの胸につめたい
風が吹く
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6.屋台酒
う街の片隅で俺と良く似た奴がいるのれんに
風が吹くたびに
ちいさな咳(せき)して酒を呑む泥にまみれたくやしさはひとりでひとりで耐えるものコップの底に映(うつ)るのはお前と別れた街だろか若さといえばそれまでの冷たい別
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6.島
っている舟は知ってる波に刻まれたルートを
風が吹くたびに
届く鳥の声を遠い昔に始めて泳いだ海の匂いが近づいてる君の姿が視える嵐の中の晴れ間にほらもうすぐ世界が視える島の中には大事な木の実が落ちてる風と海と花と石話し
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4.Lady Cool-パープルハート
舞い降りて深呼吸まぶたに焼きつかせる風景
風が吹くたびに
なびく編んだ長い髪 Two Tailクロスの飾り麗らきらめいて五感に響かせる世界中のハーモニー集めてこの手に勇気待ってて今すぐ行くわもっともっと強くな・あ・
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5.Green Leaves
すり減ったカバンもなぜか愛しくて涼やかな
風が吹くたびに
また泣きそうになってさときどき悔しくて寝つけない夜もあったねそれでも次の朝見上げたら変わらない青空少しずつ少しずつキミはオトナになる思いきり葉を広げるように
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30.風紋
みた月日それもさだめふりむけばつらいだけ
風が吹くたびに
海が哭(な)くたびに変わる砂の丘孤独になってはじめてわかる飾る愛の虚しさが哀しさ
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19.君に会えた日
めてるひとつひとつ叶えて行けるかな新しい
風が吹くたびに
眠れないくらい零れ落ちてもきっと踏み出したいんだ駆け抜けたいよ真っ直ぐな空ふたりでこの世界に君が居てくれる道は不思議と好きになる然りげなくてゆらゆら胸の奥閉
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2.Living The Dream
on(Tes.)あぁ憧れは夢の先にあって
風が吹くたびに
見失いそうだよ誰かの背中にナイフをあてて嘘の仮面は今日も嗤うんだだからねぇねぇ構っておくれよねぇねぇ人気者でいたいねぇねぇこの世界は奇妙奇天烈複雑怪奇だメン